塩と胡椒だけで仕上げた都萬牛のローストビーフ

都萬牛の直売所でもネットショップでも、ローストビーフはありがたいことに多くのお客様に選んでいただいている人気商品です。
味付けに使うのは、シンプルに塩と胡椒だけ。
ソースなどに頼らず牛肉そのものの旨みを味わっていただけるよう、都萬牛に合う塩胡椒の比率を何度も食べ比べながら研究し、一番おいしく味わえる分量で仕込んでいます。
創業当初から変わらぬ味で作っている、都萬牛のローストビーフ。
この記事では、お肉のカットから塩胡椒の仕込み、焼き上げ、真空包装に至るまでの製造工程をご紹介します。
スライスしやすい形に一つひとつカット
都萬牛のローストビーフには
- バラ
- モモ
- ウデ
など、味が濃く赤身の旨味が楽しめる部位を使用しています。
お肉は焼き上げた後にお客様が食卓で綺麗にスライスしやすいよう、形を見ながら一つひとつ手作業でカット。
サイズも小さめの物から焼き上がりで200gほどになるものまで、使いやすい大きさに整えています。
塩胡椒まで一つひとつ手作業で仕込み
創業当初、都萬牛のローストビーフを作るにあたって、まずこだわったのが塩と胡椒の味付けでした。
「都萬牛のお肉には、どのくらいの塩と胡椒が合うのか?」
何度も分量を変えて仕込み、実際に食べ比べながら試行錯誤を重ねました。
そうしてたどり着いた、都萬牛のお肉をおいしく味わえる塩と胡椒の比率。現在もその配合を変えることなく、ローストビーフを作り続けています。
塩と胡椒の味付けは、機械に任せるのではなく、お肉一つひとつに手作業ですり込んで丁寧に仕込んでいます。
オーブンで焼き上げる

塩胡椒の仕込みが完了したら、お肉をオーブンで焼き上げます。
企業秘密のため具体的には書けませんが、2段階の温度帯で焼き上げているのもこだわりのひとつです。

お肉をオーブンに入れてしばらくすると、オーブン室いっぱいに都萬牛のローストビーフの香ばしい香りが広がっていきます。
焼き上がりを待つ担当者にとっては、食欲をそそる香りとの戦いでもあります。
「今日もいい香りだな……」と思いながら、焼き上がりをじっと待つ。
実は、ローストビーフを焼いている担当者は、毎回この誘惑と闘いながらお肉と向き合っています。笑
中心温度まで徹底管理
都萬牛のローストビーフは、すべてのお肉を同じ時間で一気に焼き上げるような、機械的な製造ではありません。
お肉は一つひとつサイズや形が異なるため、それぞれの中心温度を確認しながら、仕上がりのタイミングを見極めて焼き上げています。
そのため、同じくらいのサイズのお肉であっても、焼き上がる時間は一つひとつ異なります。
牛肉は、部位やカットする場所、厚み、個体差などによって火の入り方が変わります。すべてのお肉を決められた時間だけ焼けば、同じ仕上がりになるわけではありません。
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こちらの記事でも触れましたが、牛肉は部位や切る場所、個体差によりすべての焼き時間が同じになることはありません。
都萬牛では、一つひとつのお肉の状態と中心温度を確認しながら、焼き上がりのタイミングを見極めることを大切にしています。
こうした細かな温度管理も、都萬牛のローストビーフのこだわりの一つです。
一つひとつ丁寧に真空包装
焼き上がったローストビーフは、粗熱を取ったあと、一つひとつ丁寧に真空包装しています。
真空パックにすることで、食べたいときまで保存しやすく、お召し上がりになる際は袋から取り出して、スライスするだけ。
あらかじめ味付けと火入れまで済んでいるため、ご自宅で一からローストビーフを作る必要はありません。
食べたい日に冷蔵庫から取り出し、薄くスライスして盛り付けるだけで、都萬牛のローストビーフをお楽しみいただけます。
都萬牛ローストビーフの食べ方

真空袋から取り出したローストビーフを、まずはそのまま召し上がってみてください。
都萬牛の独特の味わいと、塩胡椒だけで味付けをしたシンプルな味わいですが、お肉本来の旨味を味わっていただけるはずです。
また真空袋にはローストビーフから出た肉汁が多少たまっています。
なめると分かりますが、こちらは旨味の爆弾です。捨てずにスライスしたローストビーフにかけてお召し上がりください。
他にも
- サラダ
- ローストビーフ丼
などシンプルな料理にローストビーフを添えてお楽しみください。
都萬牛のローストビーフは公式ネットショップからもお取り寄せできます。ぜひご利用ください。
都萬牛ローストビーフはこちら
また、ローストビーフと同じようにパックを開けてすぐに楽しめる「都萬牛の生ハム」も塩と都萬牛だけで作っています。
ぜひ合わせてご覧ください。