都萬牛タンカルビを実食!味や食感を徹底レビュー

都萬牛のタンカルビを実際に食べてレビューします。
タンカルビとは、牛タンの下側(タン下)についている部位です。
タンならではのザクっとした歯切れの良さに加え、ホルモンのような食感も楽しめる、焼肉好きにはたまらない希少部位です。
特にホルモン好きの方なら、一度は食べていただきたい部位といえるでしょう。
タンカルビの特徴について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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都萬牛のタンは1週間に1~2本しか出ないため、タンカルビも直売所で販売できる機会は多くありません。見かけたらぜひ手に取っていただきたい希少なお肉です。
今回は、そんな都萬牛のタンカルビを実際に焼いて食べながら、
- 焼いたときの様子
- 実際の味や食感
- タンカルビがおすすめな人
を詳しくご紹介します。
都萬牛タンカルビを焼く
それでは、実際に都萬牛のタンカルビを焼いていきます。

あらためて見てみると、一口にタンカルビといっても、赤身の部分やスジのような部分など、さまざまな部位が混ざっていることが分かります。
中央の赤身には美しいサシが入りつつも、都萬牛ならではの濃い赤身の色合いもしっかり感じられます。
今回はフライパンを強火で熱し、一気に焼き上げました。

焼いているとタンカルビが反り返ってくるため、お箸で押さえたり、ヘラで軽く押し付けたりすると、全体にきれいな焼き色がつきます。
表面にこんがりと焼き色がついたら食べ頃です。

黄色で示した部分は、ホルモンを思わせるコリコリ・ぷりぷりとした食感が特徴です。
一方、赤身の部分はタンならではのサクッと歯切れの良い食感が楽しめます。
ひと口で異なる食感を味わえるのがタンカルビの魅力で、噛むほどに濃厚な旨味が広がります。
都萬牛タンカルビの味

タンカルビは、もともと牛タンの中でも旨味が濃い部位です。
都萬牛は、黒毛和牛でありながら過度な霜降りにならないよう肥育設計しているため、脂だけではなく牛肉本来の旨味をしっかり味わえるのが特徴です。
実際に食べてみると、都萬牛のタンカルビは噛むほどに濃厚な旨味が広がり、肉の風味を存分に楽しめました。

もちろん焼肉のタレやレモンとも相性抜群ですが、まずは塩だけで味わっていただくのがおすすめです。
余計な味付けをしなくても、タン本来の旨味や都萬牛ならではの肉の風味をしっかり感じられます。
赤身の部分は、タン特有のサクッと歯切れの良い食感と濃い旨味が魅力です。
一方、ホルモンのような食感の部分は、コリコリ・ぷりぷりとした弾力があり、噛むほどにジューシーな肉汁があふれます。
ひとつの部位で異なる食感と旨味を同時に楽しめるのは、タンカルビならではの魅力です。
ホルモン好きはもちろん、牛タンが好きな方にもぜひ一度味わっていただきたい部位だと感じました。
タンカルビが向いている人

都萬牛のタンカルビは、特にホルモンが好きな方におすすめです。
コリコリ・ぷりぷりとした独特の食感と、噛むほどに広がる濃厚な旨味は、ホルモン好きの方ならきっと満足していただけるでしょう。
また、「牛肉の旨味をしっかり味わいたい」「いろいろな食感を楽しみたい」という方にもぴったりの部位です。
一方で、タンカルビはヒレやサーロインのようなやわらかい部位ではありません。
タンならではの歯切れの良さや弾力のある食感が特徴のため、やわらかさを求める方には、少し好みが分かれるかもしれません。
食感を楽しみながら、噛むほどにあふれる旨味を味わいたい方には、ぜひ一度試していただきたい希少部位です。
まとめ
都萬牛のタンカルビは、タンならではのサクッとした歯切れの良い食感と、ホルモンのようなコリコリ・ぷりぷりとした食感を一度に楽しめる希少部位です。
噛むほどに牛肉本来の濃厚な旨味が広がり、過度な脂に頼ることなく、赤身の旨味をしっかり味わえるのが都萬牛ならではの魅力です。
まずは塩だけで味わうことで、タンカルビ本来の風味や旨味をよりダイレクトに感じられるでしょう。
特にホルモン好きや牛タン好きの方はもちろん、普段とは少し違った部位を楽しみたい方にも、ぜひ一度味わっていただきたい一品です。
都萬牛のタンは1週間に1~2本ほどしか取れないため、タンカルビも販売できる機会が限られています。
直売所やオンラインショップで見かけた際は、ぜひこの希少な味わいをお楽しみください。