2026.5.15

Lボーンステーキ、Tボーンステーキとは?

Lボーンステーキ と Tボーンステーキ をご存じですか?

一般家庭ではあまりなじみのない名前かもしれません。

どちらも「ボーン(bone)」と付くように、骨付きのステーキを指します。

骨付きサーロインのみを「Lボーンステーキ」、骨付きサーロインとヒレ肉の両方が付いたものを「Tボーンステーキ」と呼びます。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

Lボーンステーキ

こちらがLボーンステーキです。

骨付きのサーロインで、骨がL字のようについていることから「Lボーン」と呼ばれています。一般の精肉店ではあまり見かけることのない、希少な部位です。

骨が付いているかどうかだけの違いに思えますが、骨のまわりの肉には旨味が凝縮されやすく、骨付きならではの風味を楽しめます。

また、骨付きのまま焼くことで、加熱中に骨の旨味がお肉へ伝わり、独特のコクと香ばしさが生まれます。

Lボーンステーキの焼き方は、基本的には通常のステーキと同じです。

お肉を常温にもどしたら焼き始めます。まずは骨から火を入れます。骨から火入れすることで、骨まわりの肉に旨味がよりなじみ、美味しく焼き上がります。

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牛の骨からしっかりと旨味を出したいので、しっかり火入れするのがポイントです。

まんべんなくこんがり焼き色がついたら、弱火で火入れ。

見た目のインパクトと、骨から出た旨味あるサーロインが楽しめます。

Tボーンステーキ

Tボーンステーキとは、サーロインとヒレが一緒になった骨付きのステーキのことです。画像のように骨がT字型についていることから、「Tボーン」と呼ばれています。

サーロインとヒレ、肉のスペシャルを味わえる贅沢かつインパクト大のステーキですね。

Lボーンステーキ との違いは、ヒレ肉が付いていること。一枚で異なる食感と旨味を楽しめるのが魅力です。

Tボーンステーキも骨にしっかり熱を入れてあげてください。骨から旨味が肉になじみます。

サイズが大きいので、フライパンで焼く際には大きめのフライパンを準備しましょう。

焼き上がったら骨から肉を外し、食べやすく切り分けます。
また、骨は捨てずにそのまま盛り付けに使うと、豪快で迫力のある見た目を演出できます。

サーロインはジューシーで濃厚な味わい、ヒレはやわらかくさっぱりとした口当たり。それぞれ異なる美味しさを一度に楽しめるのが、Tボーンステーキ の醍醐味です。

まとめ

肉好きの方にはおなじみですが、一般的にはあまり知られていないLボーンステーキとTボーンステーキをご紹介しました。

どちらも骨付きならではの旨味や迫力を楽しめる、特別感のあるステーキです。

なお、都萬牛の骨付きのサーロインは年に1本ほどしか取り扱わないので、基本的には一般販売を行っていません。

タイミングが合えば、また記事にしたいと思います!

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