BBQ(バーベキュー)の準備|必要な道具一覧

お肉といえば、やはりBBQ(バーベキュー)ですね!
春になり暖かくなると、外でお肉を焼きながら過ごす時間は、特別で楽しいひとときになります。
しかし、いざ初めてBBQをやろうと思うと、「何を準備すればいいの?」と悩んでしまう方も多いです。
BBQには、事前にそろえておきたい道具がいくつかあります。
そこでこの記事では、初心者の方でも安心してBBQを楽しめるように「これさえあれば大丈夫!」という基本の道具について、分かりやすく解説していきます。
BBQに必要な道具
食材

お肉・海鮮・おにぎり・野菜など、基本的に決まりはありません。食べたいものを自由に準備して楽しめます。
定番としては、牛肉・豚肉・鶏肉のほか、ウインナーや焼きそば、玉ねぎ・ピーマン・きのこ類などが人気です。海鮮ではエビやホタテなどもBBQにぴったりです。
また、最初からおにぎりやパンなどの主食を用意しておくと、満足感のある食事になります。
人数や好みに合わせて、バランスよく準備するとより楽しめます。
お肉の量については、下記の記事を参照ください。
→BBQのお肉の量|1人あたり200gが目安!準備のポイント解説
コンロ(焼き台)

まずは、お肉を焼くためのコンロ(焼き台)を準備しましょう。
バーベキューシーズンになると、ホームセンターなどでさまざまな種類の焼き台が販売されています。
形や機能もいろいろありますが、初心者の方はまず「大きさ」を基準に選ぶのがおすすめです。
使う人数に合わせて、大きめ・小さめの焼き台を選びましょう。
目安としては、2〜3人ならコンパクトサイズ、4人以上ならある程度広さのあるタイプが使いやすいです。
もし今後、さまざまな人数でBBQをする予定がある場合は、「大は小を兼ねる」という考えで、少し大きめの焼き台を選んでおくと使い回しができて便利です。
焼き網
焼き網は、コンロ(焼き台)とセットになっている場合もありますが、別売りの場合は忘れずに用意しましょう。
選び方のポイントはシンプルで、「コンロのサイズに合ったもの」を選ぶことが大切です。
大きすぎると安定せず、小さすぎると焼ける面積が足りなくなってしまいます。
基本的には、使うコンロにぴったり合うサイズ、もしくは対応サイズとして販売されているものを選べば問題ありません。
トング(食材用・炭用)

トングは、BBQで食材を焼く際に欠かせない基本アイテムです。
トングにはさまざまな種類がありますが、ホームセンターなどで販売されているシンプルなもので問題ありません。
ポイントは、「食材用」と「炭用」を分けて2本用意することです。衛生面でも安心して使えます。
また、長さはできるだけ長めのものを選ぶのがおすすめです。短いトングだと炭の熱が手元に伝わりやすく、使っているうちに熱く感じることがあります。
長めのトングであれば、熱から手をしっかり離して安全に調理できます。
炭
炭はBBQの火力を左右する大切なアイテムです。人数や時間に合わせて、あらかじめ適切な量を準備しておきましょう。
炭の目安量(使用時間:2〜3時間)
・2〜3人:1.5kg〜2kg
・4〜5人:2.5kg〜3kg
・大人数・長時間の場合:上記より多めに準備
ホームセンターなどでは、主に以下の2種類が販売されています。
・マングローブ炭(安価で手に入りやすい)
・オガ炭(火持ちがよく安定している)
オガ炭は火持ちが良いため、上記の目安量で問題ありません。
一方で、マングローブ炭は燃焼時間がやや短いため、目安量の1.5倍ほど用意しておくと安心です。
バーナー
炭に火をつけるための着火道具も準備しておきましょう。
ガスバーナーがあると、炭に一気に火をつけることができるため、初心者の方でも簡単に着火できてとても便利です。
もしバーナーがない場合は、ライターでも火をつけることはできますが、そのままだと着火しにくいため、着火剤を一緒に使うのがおすすめです。
着火剤に火をつけてから炭を乗せることで、スムーズに火を起こすことができます。
軍手
軍手は安全面でも役立つため、必ず準備しておくことをおすすめします。
炭に火をつける際には火傷の防止になり、お肉を焼くときも炭の強い熱から手を守ってくれます。
また、BBQでは炭を扱うため素手で作業すると手が汚れてしまいますが、軍手があればその心配も軽減できます。
せっかくの楽しいBBQも、ケガや火傷をしてしまうと台無しになってしまいます。
安全に楽しむためにも、軍手はしっかり準備しておきましょう。
テーブルとイス

食材や飲み物を置くためのテーブルは、必ず準備しておきましょう。
テーブルがないBBQはとても不便で、作業もしづらくなるためおすすめできません。
快適に楽しむためにも、テーブルは重要なアイテムです。
また、椅子も人数分そろえておくと安心です。ゆっくり食事を楽しむことができます。
レジャーシートを敷いてBBQをする場合は椅子がなくても問題ありませんが、その場合でもローテーブルがあると、食材や飲み物の置き場に困らず便利です。
包丁・まな板

野菜をカットしたり、焼いたステーキを取り分けたりする際に必要になります。
あらかじめ食材をカットして持っていく方法もありますが、現地で調理する場合は用意しておくと便利です。
小さなお子さんがいる場合は、安全面に配慮して扱いやすいものを選ぶことが大切です。
アウトドア用の包丁とまな板がセットになった商品であれば、コンパクトに収納できて安心して使えます。
持ち運びもしやすいため、セットタイプを選ぶと準備や片付けもスムーズに行えます。
皿・箸・コップ類

紙皿や割り箸、紙コップなどの使い捨て食器を準備しておくと、後片付けがとても楽になります。
BBQやアウトドアの機会が多い方は、食器類が一式そろったセットを用意しておくと便利です。まとめて持ち運べるため、準備の手間も減らせます。
また、人数分ぴったりではなく、少し多めに用意しておくのがポイントです。途中で汚れたり落としてしまった場合でも、余裕をもって対応できます。
クーラーボックス
食材や冷たい飲み物、氷を入れておくために欠かせないアイテムです。
特に夏の暑い時期は、常温でお肉や食材を置いておくと傷みやすく、食中毒のリスクも高まります。そのため、しっかりと温度管理をすることが大切です。
クーラーボックスには、保冷剤や氷を多めに入れて、できるだけ低い温度を保つようにしましょう。
また、開け閉めの回数が多いと冷気が逃げやすくなるため、飲み物用と食材用で分けておくと、より効果的に保冷できます。
ゴミ袋
ゴミ袋は必ず持っていくようにしましょう。
BBQでは食材のパッケージや使い終わった食器など、意外と多くのゴミが出ます。そのため、大きめのゴミ袋を用意しておくと安心です。
さらに、小さめのビニール袋もいくつか準備しておくと便利です。
可燃ゴミと不燃ゴミを分けたり、濡れたものを分けて入れたりする際に役立ちます。
あると便利な道具
これから紹介する道具は、なくてもBBQはできますが、あるとより快適に楽しめるアイテムです。
ラップ・アルミホイル
ラップは、余った食材を包んで持ち帰るときや、カットした食材を一時的に保存しておく際に便利です。
アルミホイルは、食材を包んで保温したり、ステーキを焼いた後に包んで余熱で火を通したりするのに使えます。また、野菜やきのこを包んで「ホイル焼き」にするなど、調理の幅も広がります。
どちらもかさばらず持ち運びやすいので、あらかじめ準備しておくと安心です。
ウェットティッシュ・キッチンペーパー
BBQでは、お肉の脂やタレなどで手が汚れやすくなります。
ウェットティッシュやキッチンペーパーを準備しておくと、手を拭くだけでなく、テーブルの汚れを拭いたり、調理中のちょっとした片付けにも使えて便利です。
特にウェットティッシュは、水道が近くにない場所でも手軽に使えるため、屋外でのBBQには欠かせないアイテムです。
多めに用意しておくと、途中で足りなくなる心配もなく安心して使えます。
火消し壺
BBQで使い終わった炭の火を安全に消すために便利なアイテムです。
水をかけて消す方法もありますが、煙や灰が舞いやすく、周囲を汚してしまうことがあります。火消し壺があれば、フタをして酸素を遮断するだけで安全に消火できるため、後片付けがスムーズになります。
また、火消し壺で消した炭はそのまま保管でき、次回のBBQでも再利用が可能です。使用済みの炭は新品よりも火がつきやすく、効率よく使えるのもメリットです。
まとめ
BBQは、初心者の方でも気軽に楽しめるアウトドアレジャーです。
今回ご紹介したように、コンロや炭といった基本の道具に加えて、食器類やクーラーボックス、ゴミ袋などをそろえておくことで、快適に過ごすことができます。
また、ラップやウェットティッシュ、火消し壺などの便利アイテムがあると、さらにスムーズにBBQを楽しめます。
「準備が大変そう…」「道具をそろえるのが面倒…」と感じる方は、手ぶらで楽しめるBBQ施設を利用するのもおすすめです。
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準備や後片付けの手間なく、気軽にBBQを楽しみたい方は、ぜひご利用ください。
詳しい内容やプランについては「BBQ場のご利用について」をご覧ください。