都萬牛に合う焼肉のたれとは?素材と味わいへのこだわり

都萬牛では、焼肉を購入されたお客様から「タレはないですか?」と聞かれることがありました。
そのとき、私たちは「塩で食べてください」とお伝えしていました。
都萬牛の味を一番おいしく感じてもらえる食べ方は、まず塩で食べることだと考えていたからです。
余計な味を加えず、焼いた肉に塩を少しつけて食べる。
そうすると、都萬牛そのものの旨みや脂の甘みをしっかり感じることができます。
もう一つ、私たちの中には「せっかく都萬牛を食べてもらうなら、調味料がたっぷり入ったタレで肉の味を隠してほしくない」という思いもありました。
とはいえ、お客様からすれば、焼肉にタレをつけて食べたいのも当然です。
「タレはないですか?」と聞かれたお客様は、きっとその後、スーパーなどでタレを買っていたのだと思います。
それならば。
自分たちが納得できる、都萬牛に合うタレを作ればいい。
そう考えたことが、都萬牛の「焼肉のタレ」を作るきっかけでした。
目指したのは、タレだけが美味しいものではありません。
都萬牛につけたときに、肉の味もしっかり分かること。
タレの甘みやコクを楽しみながら、都萬牛の旨みも感じられること。
そのため、味付けはあえて強くしすぎず、肉に寄り添うような優しい味わいに仕上げています。
今回は、そんな都萬牛の焼肉のタレがどのように作られたのか、使用している原料や味わいへのこだわりをご紹介します。
都萬牛に合うタレを作る
都萬牛では、牛肉そのものの味を大切にしています。
だからこそ、タレを作るときにも「タレそのものが美味しいか」だけを考えたわけではありません。
大切にしたのは、
都萬牛につけて食べたときに美味しいか。
都萬牛の味が消えていないか。
ということです。
焼肉のタレには、甘いもの、辛いもの、にんにくが強いものなど、さまざまな種類があります。
どれもタレとしては美味しい。
しかし、味の強いタレを都萬牛につけると、タレの印象が強くなり、肉そのものの味が分かりにくくなることがあります。
都萬牛が作りたかったのは、そういうタレではありませんでした。
都萬牛の肉を味わいながら、タレの美味しさも楽しめる。
そんなタレを目指しました。
開発に数か月。何度も都萬牛と食べ比べました
都萬牛の焼肉のタレは、すぐに完成したわけではありません。開発には数か月をかけています。
タレを作っては、実際に都萬牛につけて食べてみる。
味を調整して、また都萬牛につけて食べてみる。部位も変えて食べてみる。
それだけでなく、ほかの焼肉のタレとも実際に食べ比べながら、
「都萬牛にはどんな味が合うのか」
「タレが強すぎないか」
「肉の味を邪魔していないか」
何度も確認しました。
タレだけを食べて美味しいかどうかではなく、都萬牛と一緒に食べたときにどう感じるか。
そこを基準に、試作と食べ比べを繰り返しました。
そうして少しずつ味を調整しながら、現在のタレに仕上げています。
都萬牛の味を消さない、優しい味付け
都萬牛のタレで大切にしているのが、味の強さです。
焼肉のタレだからといって、濃ければいいわけではありません。
タレの甘みや辛み、にんにくの風味ばかりが強くなると、都萬牛の味わいが隠れてしまいます。
そこで、都萬牛のタレはあっさりとした、優しい味付けを目指しました。
肉につけたときにタレだけが主張するのではなく、都萬牛の味わいと一緒に口の中に広がる。
何枚か食べても重たく感じにくく、白いご飯とも合わせやすい。
そんなバランスを大切にしています。
シンプルな原料にこだわる
都萬牛の焼肉のタレに現在使用しているのは、
- 本醸造醤油
- 本醸造みりん
- きび砂糖
- 日本酒
- 味噌
- にんにく
- 生姜
- ごま
- 片栗粉
- 唐辛子
です。
醤油とみりんをベースに、きび砂糖の甘み、日本酒や味噌のコク、にんにくや生姜の風味、唐辛子のアクセントなどを組み合わせています。
それぞれの原料が強く主張するのではなく、全体として都萬牛に合う味になるように仕上げています。
国産の原料を使用しています
使用している原料は、すべて国産です。
都萬牛では、牛肉だけでなく、一緒に食べるものについてもできる限りこだわりたいと考えています。
毎日食べるものだからこそ、どんな原料を使っているのか。
そして、どんな味に仕上げるのか。
そうしたことを一つひとつ考えながら、都萬牛に合わせたタレを作っています。
ボトル詰めからラベル貼りまで、自分たちの手で
都萬牛の焼肉のタレは、完成したタレをボトルに詰める作業も、私たち自身の手で行っています。
そして、ボトルに貼るラベルも一つひとつ手作業で貼り付けています。
タレを作って終わりではなく、ボトルに詰め、ラベルを貼り、商品としてお客様のもとへ届けるところまで。
一つひとつの工程を自分たちで行っています。
都萬牛のために作ったタレだからこそ、最後まで自分たちの手で仕上げたいと考えています。
焼肉だけではなくステーキにも

「焼肉のタレ」という名前ですが、焼肉だけにしか使えないわけではありません。
都萬牛では、ステーキに合わせていただくのもおすすめしています。
まずは塩胡椒で肉そのものを味わい、その後にタレをつけてみる。
同じ一枚の肉でも、味わいの変化を楽しむことができます。
焼肉だけでなく、ステーキにも合う。
それも、都萬牛のタレをあっさりとした味わいに仕上げている理由の一つです。
なぜ都萬牛BBQプランではタレの持ち込みができないのか

都萬牛には、BBQを楽しんでいただけるプランがあります。
このBBQプランでは、タレの持ち込みをご遠慮いただいています。「好きなタレを使いたい」と思われる方もいるかもしれません。
それでも都萬牛が専用のタレを用意しているのには理由があります。
せっかく都萬牛を食べていただくのであれば、都萬牛のために作ったタレと、都萬牛の組み合わせを一度味わっていただきたいからです。
何度も試作し、都萬牛につけて食べ、ほかのタレとも比べながら、数か月かけて作ったタレ。
そのタレを都萬牛に合わせたときに、どんな味になるのか。
ぜひ一度、実際に体験していただきたいと思っています。
都萬牛の味とタレのハーモニーを
都萬牛では、まず塩や塩胡椒で肉そのものの味を楽しんでいただくことをおすすめしています。
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そして、その次にぜひ試していただきたいのが、都萬牛のオリジナル焼肉のタレです。
塩胡椒は、牛肉そのものの味をシンプルに楽しむためのもの。
タレは、都萬牛の味に寄り添いながら、また違った美味しさを楽しむためのものです。
どちらが正解ということではありません。
その日の気分や食べ方に合わせて、いろいろな楽しみ方をしていただければと思っています。
都萬牛の味を消さない、優しい味付け。
国産の原料にこだわり、何度も都萬牛につけて食べ、ほかのタレとも食べ比べながら、数か月かけて仕上げた焼肉のタレです。
ぜひ都萬牛と一緒に味わってみてください。
都萬牛と、都萬牛のために作ったタレ。
そのハーモニーを、ぜひお楽しみください。
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