2026.7.6

都萬牛ハツモト(コリコリ、タケノコ)とは?美味しい焼き方と食べ方について

焼肉店や精肉店でも、なかなか見かけることのない希少ホルモン「ハツモト」をご存じでしょうか。

ハツモトは「コリコリ」や「タケノコ」とも呼ばれる部位で、その名の通り、コリコリ・ザクザクとした独特の歯ごたえが魅力です。

都萬牛の直売所でも販売していますが、一頭からわずかしか取れない希少部位のため、いつでもご用意できるわけではありません。

この記事では、ハツモトの特徴や美味しい食べ方、おすすめの焼き方をご紹介します。

ハツモト(コリコリ、タケノコ)とは?部位の特徴

ハツモトとは、牛の心臓(ハツ)につながる大動脈の部分です。

見た目は白っぽく、軟骨のようにも見えるため、初めて見る方は牛肉の一部だとは思わないかもしれません。

一頭から約200〜300gほどしか取れない非常に希少な部位で、食感がしっかりしているため、都萬牛では写真のように食べやすいよう小さめにカットして販売しています。

同じ心臓まわりの部位ですが、焼肉で人気の「ハツ」とは見た目も食感も大きく異なります。

写真は焼肉で焼いたハツです。ハツは赤身らしい見た目で、サクッとした歯切れの良い食感が特徴。

一方、ハツモトは白く、コリコリ・ザクザクとした独特の弾力を楽しめる部位です。

同じ心臓につながる部位でも、これほど見た目や食感が違うのは牛肉の面白いところ。食べ比べてみると、それぞれの個性をより楽しんでいただけます。

 

ハツモトの特徴

  • 一頭から約200〜300gしか取れない希少部位
  • コリコリ・ザクザクとした独特の食感
  • 味は淡白でクセが少ない
  • 肉の旨味よりも食感を楽しむタイプのホルモン

「コリコリ」や「タケノコ」という名前は、この心地よい歯ごたえが由来です。

噛むほどに広がる香ばしさと、弾力のある食感を存分に楽しめます。

 

ハツモト(コリコリ、タケノコ)の美味しい食べ方

ハツモトは焼肉、煮込み料理に使われることが多いですが、一番のおすすめは、やはり焼肉スタイルです!

焼くことで表面は香ばしく、中は弾力のあるコリコリ食感に仕上がります。

食感は肉厚の焼きイカを思わせるような歯切れの良さがあり、お酒のおつまみにもぴったりです。

都萬牛のハツモトは、一口サイズにカットしているため、ご家庭でも手軽にお楽しみいただけます。

 

ハツモト(コリコリ、タケノコ)の美味しい焼き方

ハツモトは、フライパンでも炭火でも美味しく焼けるホルモンです。

中火でじっくり焼き上げ、表面にこんがりと焼き色を付けるのがおすすめです。

火がしっかり入ることで、ハツモト特有のコリコリ・ザクザクとした心地よい食感が際立ちます。表面に香ばしい焼き色が付いたら食べ頃です。

味付けは、シンプルに塩や塩こしょうがおすすめ。ハツモト本来の風味と食感を存分に楽しめます。

また、しょうゆでさっと炒めると香ばしさが増し、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもよく合います。

カット方法はお好みですが、写真のように細長く切って隠し包丁を入れるスタイルもあります。

都萬牛でもさまざまな切り方を試した結果、一番ハツモトらしい食感と食べやすさを楽しめたのが、小さなサイコロ状にカットする方法でした。

そのため、都萬牛では一口サイズのサイコロ状にカットしてご提供しています。

希少部位ならではの独特な食感を、ぜひ焼きたてで味わってみてください。

 

ハツモトがおすすめの方

  • コリコリ系ホルモン(ミノなど)が好き
  • 食感を重視してホルモンを楽しみたい
  • 希少部位を食べてみたい
  • お酒に合う珍しいおつまみを探している

ハツモトは、旨味を味わうというよりも、ほかにはない食感を楽しむホルモンです。

コリコリ食感がお好きな方はもちろん、まだ食べたことがない方も、都萬牛の直売所で見かけた際はぜひ一度お試しください。

 

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